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0505

令和2年3月27日(金)新型コロナウイルスで日々大変な状況の中、タムタムランニングクラブの子達が通っている小学校では、卒業式が行われました。 ご卒業おめでとうございます!

この3月で、3名の男の子たちが、タムタム小學生クラスを卒業しました。 ・2名(双子くん):5年ちょっと ・1名(Jくん):5年(2年生から、大和みらい陸上教室→タムタム) ※ タイトル写真の男の子(ご本人の許可を頂き、使用させて頂きます)。

通っていた小学校で卒業アルバムの写真撮影を行う際、自分の宝物を持参することになり、タムタムユニフォームを持って撮影されたそうです。めちゃめちゃ嬉しいですね。

大和みらい陸上教室、立ち上げ時から入会して下さったJくんは、当時2年生。 最初の全体説明会の際、一緒にご参加されていたJくんのおばあちゃんが、大和みらい陸上教室スタッフ紹介(特にインパクトが強かったのが、内田先生のアジア記録保持者(マスターズM55 4x400mリレー)を見て、「うちの子が付いていけるか心配です。」と仰ってたので、初代代表の佐藤東哉さんは、「ここの教室はクラブチームの様にガンガン走るところではありません。子どもたちに走ることを樂しんで頂きたいと思って活動していくので、大丈夫ですよ。」と回答されておりました。

大和みらい陸上教室のレッスンでは、タムタム同様、”走ることをとにかく樂しんで欲しい。人間力を高めて幅広い分野に生かして欲しい”という想いを東哉さんと共有した上で、タムタムランニングクラブ代表の佐藤心雄は、立ち上げ時から携わらせて頂きました。 活動がスタートしたあと、Jくんはタムタムにも興味を持って下さり、暫くはみらい陸上教室とタムタム掛け持ちで活動して下さり、その後、タムタム1本での活動に変わって行きました。 物静かな性格で、最初の頃は中々言葉のキャッチボールが上手く行きませんでした。 挨拶やお返事が上手く出來ない事があったので、先ずは内面の部分をプラスに変えられる様に力を注ぎ、そこが出來る様になってからは、考えながら走ってみようね!とアドバイスさせて頂きました。

入会時(2年生)のJくんのタイム ・50m:10秒 ・100m:20秒  6年生時のJくんの最高タイム ・50m:7秒35 ・100m:14秒09(タムタム新記録) →このタイムなら、50m走では間違いなく6秒台が出ます。※Jくんは、短距離だけじゃなく、長距離・駅伝・ビーチラン・走り幅跳びなど、幅広い分野にチャレンジ!! 5年の時を経て、50mは約3秒、100mは約6秒も更新。 人間力を高めながら、ランニングのパフォーマンスアップを行い・・・少しずつ足りないものを補うことで、キレイなランニングフォームで走れる様になり、みるみる力が付いて行き、Jくんはいつしか年下の子達の憧れの存在(双子の子達も同様)になりました。※ 卒業した3名の男の子達はみんな、神奈川県大会で8位以内に入賞したり、駅伝大会で上位入賞されるまで成長しました。

そんなJくんも、1つ年上のKくんに憧れていて(双子の子達も同様)、6年生になってから、タイム計測ではいつも、「先生、Kくんの最高タイムはどれくらいですか?」と質問して來ては、憧れの存在の背中をいつも全力で追いかけながら走っておりました。

タムタムランニングクラブでは、學年問わず、全學年同じクラスで、お互いに応援し合いながら、個々のペースを大切に樂しく走っております。 今回、小學生クラスを卒業した3人の子達は、例年の6年生メンバーに比べると躾面ではかなり手がかかりましたが・・・6年生になってからは内面(挨拶・お返事・考えて走るなど自主性アップ)が著しく成長し、レッスン・試合会場問わず、率先して年下の子達に声を掛けながら活動をされていて、とても頼もしかったし、一緒に走っていてとても樂しかったです。

タムタムに入会して下さる殆どの子達が、元々走るのが苦手(最下位経験)だったりお話があまり聞けないなど…どちらかと言えば、あまり力がないところからスタートしています。 僕自身、元々走るのが苦手だったり(マラソン大会でのビリは10回ほど経験)、話すのが苦手(今も話すのは決して得意ではありません)からスタートしているので、自分の経験を元に、一人ひとりの子達の心に寄り添いながらサポートさせて頂いております。 チャレンジ→失敗を繰り返す→學びが増える→成功体験を積む→自信がつく→結果、ランニングのレベルアップ  ”成長過程を大切にした上で結果に結び付けていく(タムタムの活動の軸)” ことを大切に出來るランナーが増え、毎年、憧れの存在が生まれる。

この流れが、クラブ立ち上げから自然と続いており、いつもステキだなぁ〜って思いながら活動させて頂いております。  卒業した子達は、3名とも中学校では陸上部に入部されるそうです。  タムタムランニングクラブでは、彼らのこれからを応援しつつ、新6年生メンバーを中心に、小學生クラスの新たな第1歩を踏み出して行きます。  夢に向かってタムタム(樂しく)走りましょう!!

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